2011年4月22日

温度がポイント

ちょっときたなくてごめん前回のコラムで,インスタントコーヒーのお気に入り,ネスレ「香味焙煎」 (環境によって音声つきの動画が流れます) を紹介した時,この製品 (新しいバージョン) の特長に,香り成分として豆の微粒子を入れる「挽き豆包み製法」があることを紹介しました (製品ホームページ に解説があります)

このインスタントコーヒー,飲み終りのカップの底にこの豆の微粒子と思われる粉がちょっと残るため,人によってはこれが口の中に残って気になり,「舌触りが悪い」などの評価 [Amazon.co.jp のレビュー参照] になるようです。私自身,あまり不満はないのですが,そういえば仕事場で電気ポットで沸かしたお湯で淹れると粉がちょっと気になるような。自宅でヤカンで沸かしたお湯で作った場合とは明らかに感じが違います。そこで実験をしてみた結果が写真です (ちょっときたなくてごめんなさい)。

電気ポットの温度を90℃にしたのが右,98℃で作ったものを飲んだのが左です。自宅のコンロでお湯を沸かし,沸騰後止めてすぐ測ると90℃くらいなので,本来ならば90℃のお湯で右のカップのように粉が残るのはおかしいのですが,いろいろ検討した結果,私の電気ポットのお湯が設定通り90℃になっていないのが,粉が想定以上に残る原因なのではと考えています。このことがわかってから,香味焙煎を飲むときは一度温度設定を98℃に上げ最後までおいしいコーヒーを楽しめるようになりました。

それでも粉が気になるという人は,ちょっと深めのマグカップで飲むのもよいかもしれませんね。 [画像: mini (29.1KB, 320x240) | small (87.8KB, 640x480)]

[2011-01-10] These photos are licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.

2011年1月10日

クセになる

ザッと一瞬で!もうかれこれ20年以上,コーヒー党 (←古い?) で通しています。アイスコーヒーは邪道。暑い夏もホットで通します。インスタントコーヒーも殆ど飲まないで豆をドリップする派なのですが,唯一の例外が ネスレ「香味焙煎」 (←環境によってはいきなり音声つきの動画が流れますのでご注意)。これはなかなかすばらしい製品で,時間がないときやコーヒー豆を切らしたときに限らず,おいしくいただいています。

しばらく前から,詰め替え用の粉が発売されていて,一瞬で豆が瓶に入るようすがCMなどで流れていましたが,なぜか本体製品よりも販売価格が高い状態が続いたりとなかなか手が出ませんでした。最近ようやく値段が下がり,ようやく試すチャンスが訪れました!... いや,この「ザッ」という一瞬の気持ちよいことといったら!ちょっと感動してしまいました。その体験の短さゆえ「早く飲み終わらないかな」なんて思ってしまっています。詰め替え用の粉は「エコ&システムパック」という製品目で売られています。何が「エコ」かというと,フタがなくなり,その分ゴミが少なくなったのだ,ということ (容器の中身はプラスチックなので,洗濯石けんの箱のようにたたんで古紙リサイクルできるわけではありませんのであしからず)。

なお,香味焙煎が「挽き豆包み」なる製法 (製品ホームページ に解説があります) を使った新製品にモデルチェンジしてから,そのあまりの本物志向ゆえか(笑),飲み終わったカップの底にコーヒー豆の粉(セジメント sediment というそうです)が残るようになりました YouTube に動画が投稿されています) 。挽き豆包み製法が香り成分として豆の微粒子を入れているのだそうで,これが人によっては口の中に残って気になるという評価 [Amazon.co.jp など] にもなるようです。私自身はあまり気になりませんが... [画像: mini (29.7KB, 240x320) | small (107KB, 480x640)]

[2010-12-13] These photos are licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0 Unported License.

2010年12月13日

紅葉の仙台に行ってきました

紅葉の街角(仙台二高付近)11月末に仙台に学会で出かけました。6年ほど住んだ仙台の「自然が美しい季節」といえば,若葉のケヤキ並木が美しい初夏と,紅葉の秋です!もちろん,旧暦の七夕の時期のお祭りの雰囲気も捨てがたいわけですが。仙台では紅葉が楽しめる場所は何といっても秋保温泉郷 [秋保・里センター] なのですが,今回は残念ながら時間の関係で足を伸ばすことができませんでした。

その代わり,といってはなんですが,市内の知られざるおすすめスポットとして,宮城県仙台第二高等学校 のあたりをご紹介します。ここはモミジがたくさん植えられていて,秋が深まるとビックリするくらい美しい赤が楽しめます。学生時代も秋になるとよく散歩していたなぁ,などと思い出しながら久しぶりにうろついたのでした。

近くには,私の好きな近・現代の絵画作品が豊富に所蔵されている 宮城県美術館 があります。絵画をたっぷり眺めたら,佐藤忠良記念館 のコーヒーショップ Zelkova (ちっちゃいスペースだが,レストランよりも断然雰囲気がよい) でエスプレッソを一杯,がおすすめ。仙台にお立ち寄りの際は是非お試しください! [画像: mini (30.6KB, 320x233) | small (115KB, 640x465) | large (3.44MB, 2307x1677)] * 今回は画像サイズが変則的です。スミマセン...

[2010-11-28 撮影; 2010-12-04 公開]
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2010年12月 1日

こんなものをいただきました:莫大

直前の近況報告よりもさらにさかのぼった話になってしまうのですが,ご了承ください...

莫大の実(乾燥した状態)前期授業の真っ最中,6月末のにのどをやられて声が殆ど出なくなったことがありました。お医者には咽頭炎と言われ「声を出すな」と言われたものの,それなりに出さざるを得ないのが教師の宿命。ひどい声で授業をしていた時,留学生にいただいたのが,「胖大海」なる植物の実でした。[画像: mini (15.3KB, 320x240) | small (70.0KB, 640x480)]

莫大の実(お湯に入れてみた)「莫大」 [ Wikipedia ] という別名が示すものは果たして?とアーモンドのような実にお湯を注ぐと... [画像: mini (16.6KB, 320x240) | small (74.8KB, 640x480)]

莫大の実(膨らみ始めた)それはまぁ怪しげにむくむくと膨らみ... [画像: mini (21.2KB, 320x240) | small (77.7KB, 640x480)]

莫大の実(なんだか大変なことに)まさに「莫大な海」の生き物のごとくに変身したのでした!「莫大」恐るべし![画像: mini (21.1KB, 320x240) | small (75.2KB, 640x480)]

莫大の実(膨らんだ状態)漢方薬としては「清宣肺気,清腸通便」の効能があるそうで,輸入販売もされていますね。お茶のように飲むほか,東南アジアではデザートにも入れるそうです。やせる効果もあるが,血圧を下げたり,下痢になったりという副作用もあるので注意。

私としては,「胖大海」の発音が pán dà hǎi となんだかパンダを想起させるところもお気に入りだったりします。いただいた実はまだちょっと残っていますので,興味がある人は,千葉まで声をかけて下さい![画像: mini (17.7KB, 320x240) | small (69.0KB, 640x480)]

[2010-06-27 撮影; 2010-11-19 公開]
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2010年11月19日

ブダペストの夏の夜

鎖橋 (Széchenyi Lánchíd)8月に初めてハンガリー共和国を訪問しました。写真は1987年に世界文化遺産に登録されたブダペストの町並みの中でも特に印象的な,ドナウ川にかかる吊り橋「鎖橋」(Széchenyi Lánchíd) の夜の様子です。天気がよかったこともあり,ブダペスト滞在中はこの橋を渡るために鉄道駅からホテルまでの数キロの道のりをほぼ毎晩歩いていました。[画像: mini (30.8KB, 320×240) | small (109KB, 640×480) | large (1.25MB, 2560×1920)]

ブダ城 (Budai Vár)こちらはブダ城 (Budai Vár)。こちらもライトアップが美しいです。13世紀に砦が築かれて以来,幾多の改築や破壊,再建を乗り越えた来た建物には何ともいえない圧倒的な歴史の重みを感じました。[画像: mini (30.3KB, 320×240) | small (97.0KB, 640×480) | large (1.03MB, 2560×1920)]

ブダペストの夜景は被写体としてよく知られているようです。宵の口から夜にかけての変化がまた美しいとか。ハンガリー政府観光局ニューズレター (2008年, 136号) に夜景の楽しみかたに関する情報が載っています。

[2010-08-13 撮影; 2010-10-24 公開]
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2008年4月 4日

図書館ホームページリニューアル!

リニューアルしたての図書館ホームページ麗澤大学図書館ホームページ が4月1日にリニューアルしました。トップページからカレンダーが確認できるほか,学内から利用できるデータベースへにもすぐにアクセスできます。便利!

個人的には,学内利用者むけのマイライブラリで貸し出し期限のちょっと前にリマインダをメールで流してほしいなあ。延滞と延滞日数分の貸し出し停止を知らせるメールが届くとやっぱりへこみます ;-(

ちなみに,麗澤大学図書館の OPAC [ 詳細モード ] は図書館が所蔵する論文の書誌情報も検索できる優れものです。ぜひ活用してみてください。

2007年9月 5日

味もナイス。

「男」と書かれたキャップつき。 最近,何だかいろんな豆腐が売られていて,豆腐好きにはたまらんですな。サーフボードみたいなのとか,卵みたいなのとか,デザインもひとひねりしてあって。

そして,今回7月末から初めて発売された オボロドウフ。北海道大豆と天然にがりで作られたこの豆腐は一丁ずつ手盛り (トーヨー新報「お豆腐ランド」のトピックスより)。この斬新なデザイン,もうペン立てにするしかない!しかも (といっては何ですが),味もなかなかグーなんです!


2007年8月31日

8月,終わる。

今年一番のかき氷気象庁によれば,2007年の8月の平均気温は東京都心での29度を越え,観測史上最も暑かったとか。やっと暑さも一段落し,明日から9月というところですが,どうしても食べたかった「まっとうな」かき氷に本日やっとありつきました... ちなみに,これでも「小」,今年何かと目にしたマンゴー味のシロップです。一番暑いときに「標準」サイズをいただきたかったなぁ。


2007年8月17日

体温計でも測れます

体温計で気温が測れるなんて...この暑さ,もしかして体温計でも測れるかしらと思ったら,できました。昨日ほどではないですが,酷暑!皆さんどうぞご自愛ください。


2007年7月 2日

麗澤大学「外国語学科」誕生へ

6月25日に学部改組の届出が文部科学省に正式に受理され [ 文部科学省の報道発表 ],いよいよ来年度から 「外国語学部外国語学科」が誕生します。併設されている「国際経済学部」も「経済学部」に生まれ変わり,麗澤大学は平成20年度からその姿を大きく変えます。

「外国語学科」は 6つの専攻,10の副専攻 からなり,学生さんがそれぞれの志向にあわせ「語学力」+「専門知識」を伸ばせる仕組みになっています (まだ Web 上の情報が充分でなく,「学部の特徴」のページは今年度までの古いものになっています... )。かなり大きな改革ですので,受け入れ準備も大変!でも,何はともあれ,よい学生さんが来てくれることを願うばかりです。

なお,麗澤大学のWebサイトとして,公式ホームページ のほかに,5月末から レイナビ・サイト がオープンしています。受験を考えている高校生の皆さん必見です!

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