海外(フィンランド)での大学生活や仕事のこと,フィンランド語のこと,辞書を作るに至った経緯や苦労話など,盛り沢山のお話でした。飛び入りの来聴もあり,全部で20名あまりの皆さんと楽しいひとときを過ごすことができました!
@S_J_sanakirja
で検索 [https://twitter.com/s_j_sanakirja][2018-10-15 公開; 2018-11-25 更新]
]]>2月にはフィンランドでの語学研修プログラムも実施し,「海外語学研修(フィンランド語)」の単位を取得できます(A, B各2単位)。北欧やフィンランド,新しい言語やいっぷう変わった言語に興味のある人はぜひこの機会にチャレンジしてみてください。以下は前期「フィンランド語Ⅰ」履修についての情報です。
フィンランド語suomi (スオミ)は,北欧スカンジナビア半島の付け根フィンランド共和国を中心に話されている言語です。他のヨーロッパの言語とは異なる系統(ウラル語族)に属し,独自の言語特徴をもちます。
前期授業ではフィンランド語の文法事項に親しみながら,「使える語彙」を増やし,簡単な文章を作って自分を表現し,また質問に答えられるようになることをめざします(詳しい授業内容は講義要項を参照してください)。 [2017-04-07 公開; 2018-04-07 最終更新]
]]>発表会を主催する情報教育センターの審査の結果,千葉ゼミの4年生の山地さんが最優秀賞を獲得しました。山地さんおめでとうございます! [ 大学ホームページのニュース ]
[2018-01-26 公開; 2018-03-20 更新]
]]>ヨウツェノ学院のすばらしい学習・生活環境と暖かいサポート体制のなか,参加した学生はフィンランドでの学びを満喫したようです。大学ホームページに写真つきの詳しい報告を公開しましたので,ぜひご覧ください。
発表会にはゼミ卒業生が3人も駆けつけてくれました。どうもありがとう!おかげさまで現役ゼミ生は緊張感をもって会に臨むことができました。また,ゼミのもつ「つながり」の大切さ,暖かさも,現役ゼミ生はしっかり感じとってくれていたようです。皆さん,またぜひ大学に遊びに来てくださいね!
発表論文集,発表資料集は記録ページにて過年度の記録とともにWeb公開されています。
大学ホームページで発表会の開催報告および 表彰式のもようをご覧頂けます。また,過年度のものを含めた これまでの発表会の記録はこちら にまとめられています。
千葉ゼミの学生の発表は以下の6件(8名)でした。皆さんお疲れさまでした!
発表にあたって執筆した発表論文,作成した発表資料は編纂され,Web公開されています [閲覧・ダウンロードはこちらから]。このこともあり,(研究のレベルはともかく) 最近ありがちなコピペや剽窃がない,「ガチの」オリジナルな研究ばかり。我々のゼミ [活動記録] の自慢です。 [2017-01-16 公開; 2017-03-22 更新]
]]>外国語科目として「フィンランド語1」(前期)「フィンランド語2」(後期)が新設されました!授業は試験的に月曜日5時限目に置かれます(各1単位)。
大学院との連携科目が開設されています!以下の言語教育研究科の情報処理関連科目(4科目全て!)が学部授業として開放されます。
大学院の科目名 | 学部の科目名 | 開講学期・曜日・時限 |
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情報処理概論 | コンピュータと人文科学A | 前期・金・1 |
情報処理研究A | コンピュータと人文科学B | 前期・金・4 |
情報処理研究B | データ・サイエンスA | 後期・金・1 |
コーパス言語学 | コンピュータと人文科学C | 後期・木・1 |