研究・教育

現代フィンランド語の語彙・文法研究,電子コーパスを用いた言語分析が専門です。

特別講義「フィンランドの音楽文化」(終了しました) up

麗澤大学第5回グローバルセミナーにヘルシンキ大の匝瑳岳美氏(文学部研究員)がいらっしゃいました。23名にご参加いただきました。[大学の開催報告 | 千葉の活動報告]

  • 講演者:匝瑳岳美氏 (ヘルシンキ大学 文学部 研究員・講師)
  • 講演タイトル:「独立100年のフィンランドに独自の音楽文化は存在するか?」
  • 日時:2020年1月6日(月) 14:50-16:20
  • 場所:麗澤大学 校舎「あすなろ」2階 プレゼンテーションテラス (iFloor 内) [アクセス]
  • お問い合わせ:学長室または千葉までお願いします。
  • フライヤー (PDF, 583KB)

本講義は外国語学部「EU地域研究C」の特別講義として企画されました。

フライヤー

Reitaku University 5th Annual Global Seminar

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特別講義「ふるさと納税」(終了しました)

麗澤大学第4回グローバルセミナーにヘルシンキ大学ルラリア研究所の梅田遼さんにお越し頂き,フィンランド視点からの日本の「ふるさと納税」,という興味深いトピックでお話しを伺いました。26名の参加者の関心も高く,刺激的な講義でした。講義後はフィンランド風クリスマス pikkujoulu も楽しみました。[大学の開催報告 | 千葉の活動報告]

  • 講演者:梅田 遼氏 (ヘルシンキ大学ルラリア研究所 研究員)
  • 講演タイトル:「フィンランドの視点から見た日本:「ふるさと納税」のもつ意味とは?」
  • 日時:2019年12月17日(火) 14:50-16:20
  • 場所:麗澤大学 生涯教育プラザ棟2階 セミナールーム1a [アクセス]
    「麗澤大学前」バス停を下車しすぐ。
  • お問い合わせ:学長室または千葉までお願いします。
  • フライヤー (PDF, 466KB)

本講義は外国語学部「フィンランド語Ⅱ」の特別講義として企画されました。

フライヤー

Reitaku University 4th Annual Global Seminar

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今後の研究発表等の予定

研究資料等 (最近のもの)

公開できるデータがあるものについて,以下に列挙しています。研究業績一覧はこちら

麗澤大学言語研究センター ワークショップ「コンピュータを用いた言語心理学的実験入門―DMDXとPsychoPy―」
日時:2019年7月18日(木) 13:30-14:45
資料:プログラム&補足情報 (DMDX, PsychoPy の基礎情報) (PDF, 211KB)